塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号
除雪機購入補助金事業の今後の方向性についてであります。 長年にわたり、町民の多くの方からも高い評価を得ていますが、経緯と実績をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 具体的な内容となりますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 七宮議員のご質問にお答えします。
除雪機購入補助金事業の今後の方向性についてであります。 長年にわたり、町民の多くの方からも高い評価を得ていますが、経緯と実績をお尋ねします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 具体的な内容となりますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(大森淳一君) 七宮議員のご質問にお答えします。
主な経費は、12節委託料におきまして道路台帳修正業務の委託料500万円ほか、18節において、負担金、補助および交付金におきまして各種団体への負担金及び除雪機購入の補助金であります。 次に、70ページをお開きください。 2目道路維持費1億9,205万2,000円の計上でございます。塙町にあります町道約220キロの維持管理に要する経費でございます。
◎邊見正則市民生活部長 各公共施設においては、平成26年2月の大雪を教訓に策定しました雪害対策マニュアルや除雪計画に基づき、積雪10センチを目安として、職員の配備体制など再確認を行うとともに、除雪機の点検や除雪業者との契約、所管施設の除雪などが速やかに対応できるよう体制を整えております。
◆1番(佐川裕一) なかなか幅員2.5メート以内だと機械が入れないということだとは思うんですが、小型の除雪機なんていうのもありますし、それを町のほうで購入して貸し出すというような手もあると思うんです。この点についても、以前から私も、そして、またほかの議員も質問されていることだと思うんですが、この件に関しては、小型のそういった除雪機の導入、こういったことに関してはどのようにお考えでしょうか。
道路照明灯等電気料171万5,000円、道路台帳修正業務等委託料599万5,000円のほか、各種団体への負担金及び除雪機の購入補助金に支出しておるところでございます。 次に、2目道路維持費1億5,969万2,000円の決算額であります。
主な内容は、12節委託料におきまして、道路台帳修正業務及び18節におきまして各種団体への負担金及び除雪機の購入補助金などであります。 次に、2目道路維持費2億252万7,000円を計上するものでございます。
また、所有している小型除雪機9台のうち、昨年度は配置を希望しました5地区への貸出しを行っております。 機械の利用者からは、作業上、落ちた雪が重くなり除雪効率が悪いなどの意見が出されております。 ◆11番(溝井光夫) 以前、質問した際も、小型除雪機利用者からの意見として、積雪が多い場合には、雪の重さに負けてしまい思うように除雪できないとの意見があったようです。
平成20年度からスタートしました福島市小型除雪機貸し出し制度についてですが、ことし3月定例会議で、私の質問に対しまして木幡市長のほうから、さまざまな見直しの必要性についてご答弁をいただきました。スピード感を持って今回の見直しをいただけたものと思っております。 そこで、質問です。制度見直しに先立ち実施された小型除雪機貸し出し制度に伴うアンケート調査から見えてきた改善要望についてお伺いします。
しかし、協議会からはさらなる特別支援員や学校図書支援員の増員、学校事務員の継続配置、プール設備の改修、除雪機の購入、多くの中学校ではテニスコート整備などの要望が出されております。洋式トイレの整備についてもさらなる改修の要望、中学校テニスコートの改修については5年以上にわたり要望している学校もあり、でこぼこで安全確保にも問題があるとされています。
次に、2項1目林業総務費16万5,000円を減額するものでございますが、大型特殊免許の取得教習料ということで、いわゆる除雪機等々大型機械の運転免許を職員が取得するということで年々実施しておりますが、今年度は特に当課、まち整備課で移動等がございませんでしたので、去年と同じ人員が確保できるということで、これにつきましては減をするものでございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。
次に、除雪機の貸出しについてお伺いいたします。 市では、雪をエンジンで押すタイプの小型除雪機を所有し、貸出しを行っていると聞いておりますが、その稼働状況についてお伺いいたします。
また、次の項目ですが、各小学校に除雪機があるかと思うのですけれども、教職員が朝出勤しないとそれを使うことができないと議会報告会でお聞きしました。地元住民に貸していただければ通学路の除雪もできるかと思うのですが、学校の除雪機の運用について柔軟な対応ができないかお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 建設部長。 ◎建設部長(佐藤博史) お答えいたします。
また、除雪機の購入補助を行いまして、生活道路の除雪を地域で行えるようにしております。事業実績といたしましては、除雪機購入費補助金、平成30年度は2団体に25万5,000円の補助を実施しております。 次に、2目道路維持費です。1億6,335万9,000円の決算額でございます。
◆粟野啓二 委員 そうすると、ここの所管ではないのか、貸し出し用の除雪機の台数ふやすとか何かなんていう話、一般質問の中で出たのだけれども、これは所管が違うのかい。ここでないのかい、あれは。
身近で借り受けた利用者の方からは、機種の問題で馬力がちょっと足りないと、ワンランク上級機種をといった声や、安全上の観点から小型除雪機1台に対して3人体制で利用しなければならない指導が実際的でなく、人手が集まらないから、なかなか手を挙げられないといったような声も聞いております。 そこで、ちょっとお尋ねいたしますが、過去3年間の借り受け申請状況についてお伺いいたします。
13節委託料におきまして、道路台帳に要する経費を計上するほか、19節において各種団体等への負担金及び除雪機の補助を計上してございます。 次に、2目道路維持費1億8,662万5,000円を計上するものでございます。
◎建設部長(菅原道義君) 除雪機械のおただしでございますが、平成28年度に購入したグレーダー1台と、以前から使用しておりました昭和50年度に購入したグレーダー1台、またホイールローダー1台、歩道用除雪機3台が除雪機械として市で持っているものでございます。また、作業人員は、土木課における道路維持作業班ということで直営班が16名、正職員が9名で嘱託職員が7名でございます。
それから、これまでの除雪に対しての補助等の質問に対する経過ということでございますが、まず除雪の貸し出しや補助により購入した場合のことを想定しまして、いつ、誰が、その除雪機を持ってどこを実施するのか、また、除雪機により出た雪はどこに処分されるのか、それから費用の負担等について検討しておりますが、まだ除雪機の補助には至っておりません。
また、観光交流センター費2,040万円の内訳につきましては、モニター、DVDデッキ、除雪機等の備品購入費1,978万円、消耗品類や光熱水費などの需用費52万6,000円、点検業務委託料などの経費9万4,000円です。 次に、債務負担行為の設定についてご説明いたします。補正予算説明書の24ページ、25ページをお開きください。あわせまして、資料1は10ページとなります。
そこで1つの提案として、地域で除雪機を持っている方やトラクターで除雪をできる方について、登録制度をつくって支援するという形は、検討してみてはいかがでしょうか。ただし、除雪は非常に事故リスクを伴いますので、その辺の補償についても検討しなければなりませんが、これは非常に高齢者にとっては外出できないというのは、非常に大きな問題でございます。